Ship&co(シップアンドコー)
日本初のクラウドベース
出荷管理システム
Ship&co(シップアンドコー)
日本初のクラウドベース出荷管理システム
SaaS出荷管理システムの新しい日英両語のマーケティングサイトをリリース
The Mission
京都生まれのShip&coは出荷プラットフォームをうまくEコマース販売事業者にアピールするため、ウェブサイトのリニューアルを求めていました。マーケティングチームが簡単に更新できることも目標としていました。
The Outcome
私たちは、二か国語ウェブサイトを、言語に合わせてデザインのスッキリ感などを調整したのち、ノーコードツールのFramerで作成しました。Ship&coのチームが安心してコンテンツの管理ができるように、サイトの各パーツの編集方法の説明動画も提供しました。
The Impact
リリースされたサイトは、現在グローバルからも日本国内からも注目を受けています。マーケティングチームも無事サイトの更新ができている様子です。
Ship&coウェブサイトの大幅な更新を求め、私たちはスカイデアのチームに依頼しました。日本語と英語の両方に精通し、私たちが導入を望む技術を深く理解していること、さらにホームページを強力なマーケティングツールに変身させる専門知識を持つパートナーが必要でした。
英語文を表示We approached the Skydea Team for a much-needed update to the Ship&co website, seeking a partner proficient in both Japanese and English, with a deep understanding of the technology we wanted to implement, and the expertise to turn our homepage into a powerful marketing tool.
株式会社BERTRAND 代表 ベルトラン・トマ 様
EC事業の出荷作業を効率化
EC業者は、従来なら商品の出荷で一枚ずつラベルを作成し印刷する必要がありました。Ship&coは、日本郵便やヤマト運輸などの、複数の運送業者とAPIで連携しているため、出荷ラベルを数クリックで発行でき、作業時間を減らすことができます。このことアピールすべく、ウェブサイトのリニューアルを求められました。
一貫性のあるブランド
デザインを構築
Ship&coのブランドデザインを一新するにあたり、ロゴのオレンジと紫の配色を基調としました。紫は京都の会社であることを意識しました。既存の製品アイコンなどの要素を活かしつつ、新しいデザイン素材を加えて、Ship&coらしい統一されたスタイルを作り上げました。
コンテンツとデザインの
ローカライズ
日本人が慣れている情報量が多いウェブサイトにするため、ちょっとした小さな文字要素などを取り入れました。その一方、英語圏のユーザーに対しては、ミニマリズムを重視する西洋的な嗜好に合わせ、日本向けの要素を排除してデザインしました。
価格がすぐわかる
インタラクティブなツール
価格ページでは、月間の出荷数を入力するだけで価格の概算が出せる価格計算ツールをコーディングして導入しました。通貨の切り替えオプションも用意しています。
マーケティングチームへの
運用引き渡し
Framerを使って、マーケティングチームが自信を持ってサイトのコンテンツを更新できるようにすることを目指しました。そのため、画面キャプチャ付きのチュートリアル動画を作成し、サイトの重要な機能の操作方法を分かりやすく解説しました。
私たちは結果に満足しています。視覚的に魅力的なサイトだけでなく、汎用性と使いやすさにも優れ、ランディングページの作成やShip&coアプリの効果的な紹介が可能になりました。スカイデアチームの素晴らしい仕事に心から感謝いたします。
英語文を表示We are happy with the outcome, having received a site that is not only visually appealing but also versatile and user-friendly, allowing us to easily create landing pages and effectively showcase the Ship&co App. Our heartfelt thanks to the Skydea team for their great work.
株式会社BERTRAND 代表 ベルトラン・トマ 様