英語サイト制作の費用はいくら? 金額が変わる理由と、抑え方
英語サイトの見積もりが会社によって大きく違うのは、翻訳だけの見積もりと、原稿から作る見積もりが混ざっているからです。金額を左右する要因と抑え方をまとめました。
英語サイトの見積もりは、会社によって大きく違います。翻訳だけの見積もりと、原稿から作り直す見積もりでは、作業の中身が別だからです。
結論
スカイディアのWebサイト制作は150万円からお受けしています。英語と日本語の2言語で作る場合は、ページ数と原稿の量で金額が変わります。
費用は範囲を決めたうえで、案件ごとに固定金額でお見積もりします。時間課金はありません。
翻訳費用だけでは済まない理由
読む側は、ブラウザの自動翻訳を無料で使えます。費用をかけて英語ページを置くなら、それより伝わるものにしたいところです。そのために変わるのは次の5つです。
- 原稿:英語で読む方に向けて書き直します。海外の担当者が最初に知りたいのは「誰の、どんな課題を、どう解決するのか」です。
- レイアウトと書体:日本語を英語にすると、文字の面積は2〜3倍に増えます。ボタン、ナビゲーション、表の見出しが崩れやすい箇所です。
- 信頼の見せ方:代表挨拶と会社概要よりも、取引先のロゴ、数字で示した成果、担当者の顔と経歴のほうが信頼につながりやすいです。
- フォーム:ふりがなや郵便番号からの住所入力は、海外のお客様には入力しにくい項目です。
- 検索:英語のキーワードを調べ直し、日本語版との対応をhreflangで示します。
費用が上がる要因
- 2言語で用意するページ数が多い
- 元になる原稿がなく、両方の言語で新しく書く
- 英語版を想定していない部品が多く、作り直しが必要
- ブログやお知らせも2言語で運用する
- 確認する方が多く、確認の回数が増える
費用を抑える方法
- 英語にするページを5〜8ページに絞る。トップページ、サービスや製品の説明、実績、会社情報、問い合わせがあれば始められます。
- 使える原稿や写真を先にそろえる
- 両方の言語を確認できる担当者を1人決める
- 最初から2言語を前提に設計する。後から英語を足すほうが高くつきやすいです。
CMSによる違い
Framer、Sanityを使ったカスタム実装、WordPressのオリジナルテーマから選べます。公開後に2言語を更新し続けるのは社内の方なので、使い慣れたものをおすすめしています。
よくある質問
2言語にすると、費用は2倍になりますか。
2倍にはなりません。設計、デザイン、実装の多くは共通です。増えるのは原稿、レイアウトの調整、キーワード調査、CMSの設定です。
今の日本語サイトに、英語ページだけ追加できますか。
はい。今のサイトの作りを先に確認します。文字数が増えると崩れる部品があるためです。
翻訳は自社で行い、費用を抑えられますか。
ヘルプ、仕様、規約のページは翻訳で問題ありません。問い合わせや予約につなげるページは、英語で書き直すことをおすすめします。
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